ども、ウォーターサーバーは安全基準で!の水丸です(o’∀’)ノ
さて、今日気が付いたのですが、うるのんが「富士の天然水」を販売終了していました。
今までバナジウム含有量1位という大きなメリットがあったのですが、無くなりました(´∀`;)
先日、フレシャス魂のレビュー を書いたので
今度はあまり語ってこなかった「うるのん」をレビューしようと、
公式ホームページをリサーチしていた時の事・・・
水丸「やっぱり、うるのんはバナジウムだよね~。」
と呟きながら、うるのんの商品ページをチェックしていると・・・・
水丸「あれ・・・・!?」
私は「うるのん」の異変に気が付いたのです。
そうなんです。無かったのです。無くなっていたのです。
バナジウム100μgの富士の天然水が。
うるのんの商品ページにあるのは、「富士の天然水きらり」と「やわらか水」のみ。
やわらか水はRO水なので、もちろんバナジウムは入っていません。
そして、「富士の天然水きらり」は天然水なのですが・・・・
バナジウムの含有量は、50µgしかありません。
∑(゚Д゚ノ)ノ いや~、びっくりしました。
うるのん富士の天然水は、なぜ消えた?
私がうるのん公式ホームページを調べていると・・・
こんなお知らせを発見。
この度「富士の天然水」におきましては、安定供給及びお客さまからのご要望も多いことから、
12月より販売を終了し、順次「富士の天然水 さらり」に商品を変更させて頂きます。
「富士の天然水 さらり」は「富士の天然水」と同様に富士山より採水した天然水であり、
2015年モンドセレクション金賞、iTQi(国際味覚審査機構)で優秀味覚賞(最高の3ッ星)を獲得した
弊社で最も人気のある商品でございます。
今まで以上のご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
出典:うるのん公式ホームページ
いや~、びっくりです。バナジウム含有量1位という大きな看板があったのに、
うるのんが、それを止めてしまうとは。
(((;゚д゚;)))(((;゚д゚;)))(((;゚д゚;)))
うーん。もしかしたらバナジウム100μgの「富士の天然水」は、
かなりコストがかかっていたのかもしれません。
私の勝手な推測ですが・・・。
残された「うるのん」のメリットとは・・・・?
今回、「富士の天然水」の販売終了で、
フレシャスがバナジウム含有量1位となりました。
バナジウムを重要視する家庭にとっては、ますますフレシャスの需要が伸びていくのかなと個人的には思います。
そして、うるのんの残されたセールスポイントは、
フレシャスよりも月額最低料金が1000円以上安い事、
そして、
無料の医療相談が24時間出来る事
となりました。
この2つにどれくらいの価値を感じるか、
によって、うるのんを契約するべきか、しないべきかの答えを出す事になりそうです。
やはり、うるのんは月額料金が安くなる分、
ボトル交換が重かったり、サーバーがあまりオシャレではなかったりします。
まあ、RO水のリターナブルボトルが上に置いてあるタイプよりは、オシャレですが・・・。
なので、それを踏まえて上記の2つのメリットをよく考えてから
うるのんは契約すべきかなと思います。
水ボトルは外気が入らない構造なので、メンテナンス3年に1回でも問題ないでしょう。
参考にしてみてください(o’∀’)ノ