ども、ウォーターアドバイザーの水丸です(^-^)
普段、子供が口ににするお菓子やジュースですが、実に様々な毒性のある物が沢山あります。
子供が食べ続けていると、アレルギー、蕁麻疹、アトピー、自殺傾向、知能低下、を招く可能性が・・・
*画像引用 「人工甘味料の恐ろしさ アスパルテーム」
人工甘味料の副作用は、こんなにもある。
最近のカロリーオフのジュースやガムの殆どに入っている人口甘味料。
カロリーオフと引き換えに、私達はとんでもなく有害な毒物を体に入れています。
代表的な人口甘味料は、アスパルテーム、スクラロース。
それらを食べ続ける事で・・・
こういった症状が出てきます。まだまだ他にも沢山あるんですが、多すぎるので省略します。
最低最悪な人口甘味料、アスパルテームはなぜ生まれたのか?
元々、有害な物質として知られていたアスパルテームは
アメリカで使用が禁止されていました。
しかし・・・
元アメリカの国防長官として有名な、ラムズフェルドが
製薬会社のGDサール社の最高責任者として就任して・・・・
アスパルテームを添加物として認可させてしまったのです。
これによってラムズフェルドは、
アスパルテームの利権で莫大な利益を得た
という話なんですね。
ラムズフェルドは2005年のブッシュ政権時代にも、鳥インフルエンザが流行した時に
効果の無いタミフルを服用させるように、政府に命令した人物です。
その背景には、タミフルの販売権を持つ会社の大株主であった事が知られています。
同じようにタミフルでも一儲けしている、金に目のない人間。
そう、めっちゃ悪い男なんですよ、ラムズフェルドは。
その後も日本でも添加物としてアスパルテームの使用が広がりました。
なんで厚生省はこんな毒物を使用禁止にしないんですかね・・・。
それにしても、
いつの時代も、利益しか追い求めない一部の人間によって
何も知らない弱者の健康が奪われています。
本当にいい加減にしろよと言いたいですよね。
こういった利益だけを求めた人間や企業を、まず親がしっかりと監視して、
子供達の健康を守って行かなければばなりません。
アスパルテームが含まれている飲料水と食べ物
アスパルテームと同じくらい危険な人口甘味料として知られるのは、スクラロースとアセスルファムK。
これらの危険毒物が入った商品は・・・
もうありとあらゆる飲料水と食品に入っています。
先日、私の娘がショッピングモールでお菓子を沢山買ってきて食べていました。
「パパ、梅のお菓子あげるよ~。」
と言って娘にもらった梅干を乾燥させて甘味を付けたお菓子。
私も子供の頃に好きでよく食べていた物でしたが・・・
パッケージを見てみると、アスパルテームが入っていました。
ラムズフェルドめ~ヽ(`Д´)ノ
うちの可愛い娘に、こんな毒物食わせやがって~
と1人で怒っていた私。
もう本当にどこもかしこも人口甘味料の嵐。
困ったものです。
ここまで広まった添加物。何から改善するべきか?
人口甘味料だけでなく、私達の生活には食品添加物が溢れています。
添加物を完全に食べない生活というのは、
現代の世の中ではとても手間がかかりますし、コストもかかります。
それくらい、殆どの飲料水や食品に混入しているんですね。
では、自分達や子供達の為に何から始めればいいのか?
という事になりますが、私のお勧めとしては・・・・
まずジュースを家族で止める事。
食品に比べて始めるのが割りと簡単ですし、
これだけで、かなりの糖分と添加物の摂取を防ぐ事が出来ます。
カロリーオフですと、上記の人口甘味料が大量に含まれますし、カロリーオフで無くても
角砂糖13~28個分の糖分が含まれているジュースが殆どです。
過去記事参照
↓
100%の果汁ジュースでしたらそれほど害はありませんが、果糖も取り過ぎるとかなり体に悪いので
ジュースは買ってこない、買わせない。
という事を徹底する事をお勧めします。
私の家や友人の家では、
ウォーターサーバーで子供のジュース離れに成功しています。
ジュースや牛乳では水分補給にはなりませんし、水分不足が原因で起こる子供の病気もとても多いんです。
なのでウォーターサーバーで天然水を飲んでくれると親としては
本当に一安心です。
それに、きちんと詳しく人口甘味料の害について説明してあげれば、
意外と子供も納得してくれるものです。
参考にしてみてくださいね(´∀`*)